備後落合駅-2025年5月
今回も2025年GWに出かけた話です。5月5日は島根県奥出雲町の三成ダムを訪れたあと、備後落合駅に向かいました。
3方向が揃う時間
“今の"備後落合駅がもっとも賑わう時間、それは3つあるホームがすべて埋まる14時台。そう、備後落合駅の名の由来という3線が"落ち合う"時間です(^-^)。三次発(356D)が14時19分、木次線(1447D)は14時21分、そして新見発(443D)が14時26分に到着します。
芸備線の356Dがやってきました。まだ見たことがないラッピングトレイン(庄原さとやまトレイン)だったらよりよかったのですが、そこまで運はよくなかったみたい(^^;。
そして木次線の1447Dもやってきました。こちらはラッピングされた車両でした。調べてみると、木次線では4種類のラッピング車両が走っているそうです。このピンク色の車両の愛称は"さくら"でした。
新見発443Dも到着して3つのホームが埋まりました。それにしても、線路の数が凄い。遠い昔は基幹駅だったことを感じさせます。
私、以前にも3つのホームが埋まった備後落合駅を見たことがあります… 振り返ってみると、15年前? ここ数年、幾度となく訪れてる備後落合駅ですが、見ることができていませんでした。ちなみにこの写真、ホームに人がおらず、まさに"閑散区間の駅"を象徴しているようですが、これはそのタイミングで撮った写真だから。GWはダテではありません、ホームにはかなりの人数がいました(^^(^^;。
“かなりの人数"の方々はそれぞれ車両に乗り込まれました。鉄路でやってきた方々はそれぞれがやってきた方向とは異なる車両に乗り込み目的地に向かいます。GWで長期休暇だったのでしょうか、とても大きなスーツケースを持った方もいてびっくり。そんな車両に乗り込む方々の中に一人のお子さんがいました。
ホームではお父さんらしき方と話をしています。聞こえてくる話の様子だと、お子さんひとりだけ三次行き(359D)に乗って、お父さん(と他の家族)は車で移動し駅で落ち合うようです。私も小さな頃やりました。父の実家のある狩留家から当時住んでいた戸坂まで芸備線で帰ったり、あるいはバスで帰ったり。ちょっとだけ背伸びをしたチャレンジでしたね(笑)。
新見行き(444D)が駅を離れたあと、お子さんを乗せた359Dが備後落合駅を離れました。そして穴道行き(1462D)が発車すると、備後落合駅に再び静寂が訪れます。
芸備線、木次線とも一部区間について存続・廃止の話がでています。今の状態のままで存続することは難しいでしょう。ただ、今の状態は不便だから使わない(使えない)ので、使える状態にしないと誰も積極的に使いません(使えません)。でも、仮に使える状態にしたとしても、利用が期待できる沿線住民の数自体が多いとは言えないので、利益を出すことは言うまでもなく、存続できるほどに赤字を減らすことも容易ではないでしょう。
さて、359Dに乗ったお子さんは無事にお父さんたちと落ち合うことができたのでしょうか? ご家族には小さな女の子もいました。もう少し大きくなったら、しっかりしたお兄さんとして妹とともにチャレンジできるように(^-^)。
おまけ:備後落合駅とシトロエンC3
5月5日、当初から三成ダムのあとに備後落合駅を訪れるつもりでした。中国道から松江自動車道に入り高野ICで降りて三成ダムへ、そしておろちループを経由して備後落合駅というルート。私にしては珍しく(笑)、道に迷うこともなく…って、迷いようがないか(^^;。予想していたよりも早い時間に備後落合駅にたどり着くことができました。
たどり着いた時間は13時台という中途半端な時間。おかげさまで、シトロエンC3と備後落合駅の写真を撮ることができましたよ(^-^)。備後落合駅の駅標とシトロエンC3の組み合わせはナカナカレアでしょう(笑)。
Posted by たか++(たかひろ)
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