温井八幡の乳下りイチョウ(広島市安佐南区)

11月20日、広島市の指定天然記念物"温井八幡の乳下がりイチョウ"を観に出かけました。平和大通りの銀杏もかなり色づいてきたので、安佐南区の銀杏であればより色づいているのではないかと期待して。

温井八幡神社 広島市安佐南区川内
温井八幡神社 広島市安佐南区川内

場所はDCMダイキ川内店近く

最初に「"温井八幡の乳下がりイチョウ"を観に出かけました。」なんて記しましたが、この銀杏の存在を知ったのは11月20日当日朝のこと(汗。翌日21日が仕事だったこともあり、近場で紅葉(黄葉)を… と探してひっかかりました。

場所は安佐大橋近くのDCMダイキ川内店近く。DCMダイキ川内店、これまで何度も出かけているのですが、この神社、そこにある銀杏の存在には全く気づくことなく(汗^2。

温井八幡の乳下がりイチョウ
温井八幡の乳下がりイチョウ

そんな安佐南区川内の"温井八幡の乳下がりイチョウ"、黄色く紅葉(黄葉)しているのを期待して出かけたのですが、まだ早かったです(^^(^^;。前週、ツマの実家(安芸高田市)の帰りに国道54号から見た可部の友廣神社の銀杏がまだまだ緑だったのですが、この銀杏も色づくのは遅いようです。

色づいていたのは上のほうだけでした
色づいていたのは上のほうだけでした

乳下がりイチョウ

銀杏そばに広島市教育委員会による説明板があります。

温井八幡の乳下がりイチョウ 説明板
温井八幡の乳下がりイチョウ 説明板
温井八幡の乳下がりイチョウ 指定 昭和54年3月12日

このイチョウは、樹幹部の各所から大小さまざまな気根状の乳柱が多数生じていることから、「乳下がりのイチョウ」と呼ばれている。
乳柱発生の原因については、まだよくわかっていない。
イチョウとしてかなりの大木であり、乳柱発生という特殊な性質を示す樹木として大変貴重である。
平成13年3月1日
広島市教育委員会

この銀杏の乳下がり(乳柱)です。

温井八幡の乳下がりイチョウ 乳柱
温井八幡の乳下がりイチョウ 乳柱

広島で乳下がりイチョウといえば、なんといっても"上高野山の乳下がりイチョウ"が有名ですね。何度か観に出かけたことがあるのですが、色づいたところは見たことがありません。ここ数年、情報だけはウオッチしているのですが、色づくことなく葉が散っているイメージ。私が情報を確認するタイミングが悪いのかもしれませんが、どうなんだろう?

ちょっと訪れるタイミングが早かった"温井八幡の乳下がりイチョウ"、来年は可部の友廣神社と一緒に訪れるのがいいかもしれません。覚えておこう(^-^)。