ケンウッド DRV-MR740 購入

アテンザが納車されて一週間経った6月15日、ドライブレコーダーを取り付けました。

私、ドライブレコーダー歴は結構長く、2013年7月まで遡ります。C4に乗っていたときにガーミンGDR32をつけたのが最初で、2017年にやはりガーミンのGDR E350Jに入替。6年間ガーミンのものを使っていましたが、今回はケンウッドのDRV-MR740を選びました。

ケンウッド DRV-MR740 フロント
ケンウッド DRV-MR740 フロント

前後2カメラのドライブレコーダーに

イプシロンからデミオに乗り換えるときにはディーラー(広島マツダ)さんでドライブレコーダー(ガーミン GDR E350J)を移設してもらったのですが、今回アテンザに乗り換えるにあたって移設はお願いしませんでした。

理由は前後2カメラのドライブレコーダーにしようと考えたから。正直、これまで “後ろにもカメラがあったら” と感じたことはありません… もっというと、本来の目的で “ドライブレコーダーをつけていてよかった” と感じたこともありません。

実際、多くのドライバーはそうでしょう。しかし不幸やトラブルはいつ自身に降りかかってくるかわかりません。あとから “やっておけばよかった” と後悔するのはダメージが上乗せされます。だから気になったことはやっておきます。

最初は側面からの攻撃(?)のために360度カメラのものを考えていたのですが、現状は側面を撮ることができても画質の面など失うものが多い。結果、候補を前後2カメラのものに絞って検討することにしました。

ケンウッド DRV-MR740を選ぶ

選択したのはケンウッドのDRV-MR740ですが、候補はいくつかありました。

どれも一長一短

ネットや量販店を見てみると、ケンウッドとコムテックが双璧。その後ろをユピテルやセルスター、その他が続くという感じでしょうか。我がガーミン(?)の前後2カメラは6月20日発売でした。

ケンウッド DRV-MR740

量販店を2つ回ったのですが、どちらでも人気ということでした。オーディオやナビでの実績、またそのテのメーカーではもっともドライブレコーダーに積極的という感じがして(私的な)信頼という点では上位。

マイナスは水平画角が100°で他機種と比較すると狭いこと。対応しているメモリカードの容量が32GBまでということ。

コムテック ZDR-015

DRV-MR740よりも安価。某量販店では “(DRV-MR740と比較して)価格差ほどの性能差はない。この価格差はブランドイメージ代。駐車監視をすると、さらに価格差が拡がる” といった感じでコムテック推しという感じでした。

マイナスはフロントに設置する本体が大きいこと。

ユピテル DRY-TW9100d

店頭では目立っていなかったのですが、液晶がついていないので小さいために、目立つことなく取り付けることができます。設定や確認は内蔵された無線LANでスマホから可能なので問題なし。水平画角もフロントが水平117°、リアが水平127°と広い。

と、いいトコばかりなのですが、決定的なマイナスがフレームレートが30fpsということ。西日本のLED信号に対応とあるのですが、Youtubeにあがっている動画を見ると見事に数秒間消えていることが何度もあります。これでは安心して使うことはできません。

ケンウッド DRV-MR740 を選んだ理由

発売間近のガーミンも気になっていたのですが、決定的なマイナスがないこと、ビューアーソフトがMacに対応していることで、ケンウッドにしようと気持ちは傾いていました。

そんな気持ちを抱いてドライブに出かけるには時間が中途半端な日曜日の午後、量販店に観に行ったときに “今から取り付けできますヨ” と店員さんが誘惑します。

金額差はあってもショップで取り付てもらおうと思っていたのですが、”すぐ取り付けてもらえる” という誘惑に負けました。20年近く前(汗)のことですが、この店舗で初代デミオにMDデッキをつけてもらって問題なかったので、大丈夫かなと思って。

運転席からはこんな感じでカメラが見える

取り付けてもらったドライブレコーダー、運転席から見るとこんな感じに見えます。

運転席から見えるドライブレコーダー(フロント)
運転席から見えるドライブレコーダー(フロントカメラ)

取り付け前には実際に作業をする方が取り付ける場所をヒアリングしてくれました。いくつか候補とその理由を説明してもらってこの場所に。

ルームミラーから見えるリアカメラはこんな感じ。

運転席から見えるドライブレコーダー(リアカメラ)
運転席から見えるドライブレコーダー(リアカメラ)

リアカメラ、想像していたよりも目立ちます。後ろを走る車から存在がわかるほうがよいのですが、ダークティンテッドガラスのためにわかりにくそう。フロントの本体では録画中はオレンジ点灯しているので、そういったランプがあればいいのに。

本来の目的で役に立つことがないことを

撮った画像を観てみましたが、とてもキレイに撮れていてびっくり。何よりもガーミンではできなかった “Macでビューワーソフトを使って見ることができる” のが想像していた以上に嬉しい(笑)。

3台目のドライブレコーダーですが、今回も本来の目的ではなく運転中に見つけた楽しいイベントを記録するものとして活躍してくれることを期待。そしてその期待に応えるためには自身の運転も気をつけないといけません。

車も大きくなりました… 今まで以上に気を引き締めて運転しよう。