マツダ ボディコーティング MG-R

先月2月中旬に2回めの12か月点検を受けたウチのデミオさん。時をおくことなく、コーティングをしました。選んだのはマツダのボディコーティング “MG-R” 。このページではMG-Rを選んだ理由、施工後の写真と感想を記します。

専門家ではない、ただのクルマ好きなおじさんの私的な意見… そんな意見だからこそ、悩んでいる普通のおじさんの参考になれば幸いです(笑)。

ボディコーティング "MG-R" 施工後のデミオさん
ボディコーティング “MG-R” 施工後のデミオさん

MG-Rを選んだ理由

ウチのデミオさんは納車時にディーラーオプションのMG-1(1年サポート)を施工してもらっていました。昨年の12か月点検の時ぐらいから「コーティング、どうしようかな?」と思っていたのです。

コーティングを施工してもらうにあたって悩んだのは、いわゆる “ディティーラー” さんで磨きからガッツリやってもらうか、あるいは簡易的なものにするかということ。前者であれば輸入車に乗っていたときにお世話になった方に、後者であればキーパーコーティングを考えていたのですが、具体的に検討をはじめて見つけたのがディーラーさんが経年車向けに施工している MG-R でした。

私がお世話になっているディーラー(広島マツダ)さんの MG-R 紹介ページが こちら 。ページに書かれていたこの一文が(いい意味で)気になりました。

ボディコーテイングMGシリーズと液剤の基本構造、組織が同じため、ボディコーティングMGシリーズのサポート期間が満了したお車にベストマッチングです。

なるほど、下地処理をしてもらってもある意味既存の層に重ね塗りみたいな感じになるのかなと。仮に下地処理で既存の層がなくなったとしても、この2年間を振り返ると、MG-1は期待していたよりも防汚効果があり、メンテナンスも楽だったので問題ありません(ある意味失礼な意見?(笑))。

担当営業さんに確認すると、専門業者さんがディーラーにきて施工するらしい。個人的な意見として “腕前は悪くない” とも。担当営業さん、(ディーラーではなく)他でやったほうがよいと思う作業はそのように意見をくれるので、認めるレベルはあるのでしょう(笑)。また、先日の12か月点検のときに担当してくれたサービスの方に具体的に話をきいたところ、私の問にも明確に回答をしてくれました。そんなディーラーさんの対応に安心したので施工をお願いしました。

ボディコーティング MG-R 作業明細
ボディコーティング MG-R 作業明細

MG-Rの施工、そして施工後の感想

2月17日にデミオさんを預けるときの説明ではじめて知ったのですが、オプションの下地処理をお願いするとポリッシャーを使った磨きも行われるとのこと。金額から下地処理はケミカルのみで行うと思っていたのでちょっと驚き。磨きもあるのであれば、想像よりもキレイな下地になって施工されそうで嬉しい。半面、腕が劣る作業者だと傷なんかが残らないかなという不安も(汗)。もっとも、担当営業さんの話ではスキルに問題はなさそうでしたし、もし問題があるようだったら引取時の確認で指摘すればいいかと。

施工前の状態がどんな感じだったかを教えてくれるようにお願いしてデミオさんを預けました。

MG-R 施工証明書
MG-R 施工証明書

23日(土)午前中に引き取りました。施工前の状態は “天井やボンネットにシミが見られたものの、全体として大きなものはなかった” とのこと。一週前に行った点検時にしてもらった洗車後も “結構キレイ” と感じていたのでその印象通りです。

そんな “結構キレイ” と感じていたデミオさんにコーティングをしてもらった感想は… “キレイになりました”

デミオさんを準備してくれるまでの時間、担当営業さんが “作業が進んでいくにつれてキレイになっていくのがわかった” “キレイになるものなんだと感じた” と話していたのですが、施工を確認するとぱっと見でわかるほどキレイになっていました。このページを読んでいる方も私だけが感じたならばフラシーボと思われるかもしれませんが、一緒にいたツマも “キレイになった” と言ってたので間違いありません(笑)。

感想を一言で記すならば “車全体が明るくなり、かつ色が深くなった” ということ。以前の洗車時に見つけていた水シミもなくなっていました。そういった “くすみ” をなくしてキレイにした下地にコーティングを施工したことで本来の色がでてきたのでしょう(嬉)。

施工後の写真

そんな MG-R を施工したあとのデミオさんの写真です。最初の写真と同じ場所ですが、側面を撮ってみました。

側面に映る風景 1
側面に映る風景 1
側面に映る風景 2
側面に映る風景 2

どうでしょう? 納車して2年の経年車に施工した簡易的なコーティングにしてはかなりキレイではないかと。場所を変えてボンネットに映るマンションを。

ボンネットに映るマンション
ボンネットに映るマンション

側面に映る風景ではあまりわかりませんが、このボンネットに映るマンションをみると、下地をしっかり磨いたものではないのがわかります。しかし、私が今回のコーティングにそこまでの磨きを求めてはいなかったので(それを望んでいたのであれば、ディーラーさんではなく、輸入車でお世話になっていたディティーラーさんにお願いします)、この仕上がりに大変満足しています。

皆が振り返るほどの輝きを期待するのであれば、簡易的なコーティングではなくディティーラーさんにお願いするほうが… というか、ちゃんとした腕を持っているディティーラーさんにお願いする必要があるでしょう。

最後に

コーティングというものは言ってみると自己満足な世界。自身で業者さんを選んで施工してもらう人、コーティングなんて必要ないという人、DIYで施工することを楽しむ人、など人それぞれ。私はコストと仕上がり、そして施工後のメンテナンスを天秤にかけてディーラーさんの MG-R を選択しました。

その仕上がりには前述したようにとても満足しています。今後のメンテナンスについても、これまでと同様にメンテナンスキットを使って洗車をすることで、一定水準はキープできることは2年間の経験から間違いないと思っています。

コーティングに悩む方は少なくないと思います。自身が満足できる選択ができることを。

おまけ:デミオと115系

コーティング後の写真を撮るのにこの場所を選んだ理由がこの写真。

デミオさんと山陽線を走る115系末期色
デミオさんと山陽線を走る115系末期色

この3月のダイヤ改正で広島地区を去る115系とデミオさんのコラボ写真を撮りたかったから(笑)。ずっと國鉄廣島なんて言われていましたが、遂に115系がいなくなります。

とはいえ、他の地区では走り続けるみたい。昭和に生まれ、平成をかけぬけ新元号へ… 老体の115系、まだまだ活躍してくださいっ!!