艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ 一番艦 魁(さきがけ)の艦艇

1月25日は久しぶりに “てつのくじら館" へ。開催されている企画展 “艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ 一番艦 魁(さきがけ)の艦艇" を観に出かけました。

てつのくじら館 潜水艦 "あきしお"
てつのくじら館 潜水艦 “あきしお"

同名艦を取り上げた企画展

この企画展 “艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ 一番艦 魁(さきがけ)の艦艇" は、海軍時代の艦と同名の海上自衛隊艦艇を絵画と写真などで比較するというものです。一昨年前の10月から昨年7月15日まで “艦×艦 ~絵画と写真で見る~" という企画展を行っていたのですが、その第二弾として一週間後の昨年7月22日から開催されています。

 "艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~  コーナー
“艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ コーナー

ページは作成していませんでしたが、昨年7月まで開催されていた “艦×艦 ~絵画と写真で見る~" も観に出かけていた私です。

 "艦×艦 ~絵画と写真で見る~"
“艦×艦 ~絵画と写真で見る~"

今回の企画展はサブタイトルに “一番艦 魁(さきがけ)の艦艇" とあるように、存在する同名艦の中でも一番艦にコミットしたものとなっています。

一番艦 魁の艦艇 説明
一番艦 魁の艦艇 説明

記されている説明文を引用させていただきます。

明治天皇御駐驛遺跡 碑に記されている文章

明治天皇民情御視察ノ日召ヲ以テ中國御巡幸ノ砌明治十八年八月一日當地岩尾澤太郎宅ニ御小休アラセラレル即チ此ノ地ナリ
今次篤志家ノ浄財ヲ集メ此地ヲ買収シ元ト郡役所ノ奉安庫ヲ縣ヨリ譲リ受ケ御遺物ヲ安置シ以テ御遺跡ヲ記念シ側ラニ忠魂二社ヲ建設シテ各戰役ニ於ケル當町出身戰病死将兵勇士ノ英霊ヲ祭リ併セテ誠忠碑ヲ移築シ以テ清浄崇拝ノ地トナス
昭和十四年八月一日 廿日市町長 高橋球瑠

何事も最初は困難が伴うということですね。自身のこれまでの仕事でも思い起こすものがあります。二回目以降は簡単というわけではありませんが、やはり"最初"というのは特有の困難があるということは間違いありません。

艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ 一番艦 魁(さきがけ)の艦艇 展示物
艦×艦Ⅱ ~絵画と写真で見る~ 一番艦 魁(さきがけ)の艦艇 展示物

紹介されていた艦は次の通りです。"あぶくま"、"あさぎり"、"あたご"、"こんごう"、"いずも"、"ひゅうが"、"ちよだ"、"そうりゅう" の8艦。

このように海上自衛隊の艦の写真と説明、そして海軍時代の絵画が展示されています。

"あたご" と "こんごう"
“あたご" と “こんごう"

この企画展は今月2月11日まで開催されています。小さな企画展ですが、大和ミュージアムやてつのくじら館に出かけることがあったら立ち寄ってみてください。

おまけ:"エモリーSランド" と “さざなみ"

私が “てつのくじら館" を訪れた1月25日は呉基地に米海軍の潜水艦母艦 “エモリーSランド" が寄港していました。遠い、かつゴチャゴチャしていてわかりにくいのですが、右の紅白の煙突の下にいる大きな艦が “エモリーSランド" です。

米海軍 潜水艦母艦 エモリーSランド
米海軍 潜水艦母艦 エモリーSランド

…やはりわかりにくいですね(汗)。エモリーSランドの左側にみえる艦番号"115″の艦はちょうどこの日1月25日にアデン湾での派遣海賊対処行動から帰港した護衛艦 “さざなみ" です。任務を無事に終えての帰港、本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございました。